一般社団法人 日本学校歯科医会

一般社団法人 日本学校歯科医会

基礎研修、更新研修を開催しました

 令和2年9月13日(日)、東京都千代田区「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター8C」において、(一社)日本学校歯科医会主催の学校歯科医生涯研修制度「基礎研修・更新研修」が、全国より計1,126名(基礎研修:631名、更新研修:495名)の学校歯科医参加申込のもと開催されました。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、web配信形式で実施するという初の試みで行いました。予め研修資料は加盟団体のご協力のもとデータにて受講者に送付し、講師の先生方にはTKPカンファレンスセンターにお集まりいただき、講演模様をライブ中継にて全国の先生方へ一斉配信するという形です。
 基礎研修は10:00より竹内純子常務理事の辞により開会し、川本強会長の挨拶の後に、以下の通りに実施いたしました。

基礎研修中の講義 時間 講 師
講義Ⅰ
「学校歯科保健の概念」
20分間 齋藤 秀子
(日本学校歯科医会 副会長)
講義Ⅱ
「学校歯科保健における保健教育」
60分間 安井 利一
(明海大学 学長)
講義Ⅲ
「学校歯科保健における保健管理」
60分間 平瀬 久義
(日本学校歯科医会 理事)
講義Ⅳ
「学校歯科保健における組織活動」
20分間 柘植 紳平
(日本学校歯科医会 副会長)

質疑応答は、多くの先生方にご参加頂いたので本会HPよりメールにて期間限定でお受けして回答する形にて行いました。また各領域の出席確認もかねて講義終了後、確認問題10問を用意して〇か×かでお答え頂きました。長沼善美専務理事の閉会の辞により13:15定刻通り閉会致しました。講義の内容は、令和元年度改訂の日本学校保健会発刊「生きる力をはぐくむ学校での歯・口の健康づくり」の内容を反映したもので行ったため、テキスト第3版とは一部異なる内容もあったことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
更新研修は、14:50より齋藤秀子副会長の開会の辞にて始まり、川本強会長の挨拶ののちに以下の通り実施いたしました。

更新研修中の講義 時間 講 師
講義Ⅰ
「教育関連法規の理解と改定のポイントについて」
90分間 安井 利一
(明海大学 学長)
講義Ⅱ
「生きる力をはぐくむ歯・口の健康づくりの改訂点について」

16:40に柘植副会長の閉会の辞により無事終了致しました。特に「生きる力をはぐくむ学校での歯・口の健康づくりの改訂点」については本会より初めての情報発信になったことから、学校歯科保健に関する新たな事柄や各種法令などに基づく変更点について、最新の知見を習得することを目的とする更新研修にふさわしい内容であったと思います。今後も学校歯科保健の向上に寄与できるものを、多くの学校歯科医の先生方にお届けできるように努力致します。

  • 挨拶する川本 強 会長

  • 竹内 純子 常務理事

  • 齋藤 秀子 副会長

  • 安井 利一 明海大学学長

  • 平瀬 久義 理事

  • 柘植 紳平 副会長

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