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口腔機能には、「食べる」、「呼吸する」、「話す」などがあり、日常生活において重要な役割を果たしています。乳幼児期、学童期は時に歯の生え変わりや顔の骨格の成長により著しく変化しますので、成長に合わせて口腔機能も発達していきます。しかし、成長過程において、歯や口、鼻などの疾患や様々な習癖などが原因で、口腔機能の発達が遅れたり、正しい機能を獲得できなかったりすることがあります。このような状態を”口腔機能発達不全症”といいます。
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「口腔機能発達不全に関する調査研究委員会」作成資料
口腔機能発達不全症について解説したスライドです。日学歯制作『生きる力をはぐくむ口腔機能―「食べる」「話す」「呼吸する」―』に沿った内容となっています。ファイルを開くとすぐに開始するpptx形式となっています。
発 行:
2022年02月22日
ファイル形式:
pptx
サイズ:
26.2 MB