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歯が健全な状態にあっても歯列不正・咬合異常があると咀嚼や発音などの口腔機能は十分に営まれず、歯の外傷の原因になったり、心理状態に影響を及ぼしたりすることがあります。しかし、歯科健康診断で矯正治療の必要性を判断することはありません。将来、口腔の健康、全身の健康にとって、どのようなリスクが考えられるかを、学校保健教育の視点から認識させることが大切です。健康相談、保健教育を通じて理解、留意させる必要があります。

検索結果 - 2件

  • 2022.04.12学校歯科健康診断における歯列・咬合の事後措置についてのお願い

    発 行:

    2022年04月08日

    ファイル形式:

    pdf

    サイズ:

    277.5 KB

  • 2022.04.12歯科健康診断において「歯列・咬合」の「2」(専門医(歯科医師)による 診断が必要)の結果を本人・保護者に通知する際に併せて伝える内容の例

    発 行:

    2022年03月29日

    ファイル形式:

    pdf

    サイズ:

    334 KB

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